超ものぐさで、特に洗い物大嫌い（※１）な私でも作れる料理を大公開中です！
すべてほぼ洗い物レスです！
※1）最近はそうでも無くなってきてます。
主食編
ざるそば
基本的に記載通りの茹で時間がおいしいと思います。むかしラーメンの麺固めブームだったときは、そばも短めにしていましたが、かえってボソボソとしておいしくない気がします。
おつゆには、生卵、揚げ玉、カットワカメ、とろろ芋、めかぶ、茎わかめ、とろろ昆布、焼きのり、刻みネギ、かつお節、七味唐辛子、ワサビなどを加えたりしてます。
夏場はつゆを濃いめに作って冷蔵庫でキンキンに冷やして氷を入れるとサッパリしますよ。
かけそば
かけそばも麺を茹でたあと冷水でしめるとコシがでますよ。
おつゆには、卵、天ぷら、揚げ玉、カットワカメ、かつお節、めかぶ、とろろ昆布、とろろ芋、焼きのり、七味唐辛子などを加えたりしてます。
ざるうどん
基本的にざるそばと同じですが、うどんの場合は冷たいカレーも良く合いますよ。
たまねぎラーメン
丼にタマネギを入れて、軽くラップしてレンジで10分加熱します（たまねぎは2等分ないしは4等分にすることが多いですが丸のままのときや冷凍の刻みたまねぎの場合もあります。お好みで）。
その後、規定量のお湯と、もやしなどの野菜を入れて、更にレンジで3分加熱後、生卵を入れて2分加熱します。
さらに濃縮スープを入れてまぜればおいしいたまねぎラーメンのスープが出来上がりでーす。
あとは茹でた麺を投入すればたまねぎラーメンの完成です！
スパゲティ
スパゲティを沸騰した多めのお湯で規定の時間茹でます。
その間に缶やレトルトのソースを深めの皿にあけ、手元にあればチーズや冷凍の魚介類などを加えてラップをしてレンジで2分程度温めます。
スパゲティが茹だったらざるで良くお湯を切り、そのままソースの皿に入れます。
ソースと麺が逆の状態で見栄えはアレですが、かき混ぜて食べちゃえば味は一緒なのでオーケーです！
副菜編
もやしを茹でる（レンジ）
耐熱容器にもやしを入れて、お酒とお水を少々入れます。
ラップをかけて約6分（500W）ほど加熱します。
加熱後そのまま3分程度置いて完成です。
グリーンアスパラを茹でる
グリーンアスパラを水の中で軽くゆすり、よごれを落とします。
適当に切って、根元からお湯に入れていいます。根元投入後、30秒後に穂先、な感じでしょうか。
2分ほど茹でたら火を止めて、その後余熱で2分ほど置いておきます。
ブロッコリーを茹でる（レンジ）
ブロッコリーを適当な大きさに切り、つぼみを下にして流水で洗い、水を張った容器に入れておきます。
水気を切らずに耐熱容器に入れ、ラップします。ラップには蒸気抜けの穴を開けます。
レンジで1分30秒ほど加熱して完成です。
ゆで卵を作る（レンジ）
生卵をアルミ箔で包みます。
容器に入れ、卵の上端から１センチくらい上まで水を入れます。
容器にラップをかけて、小さい穴を開け、レンジで５分（500W）加熱します。
そのまま30分ほどおけば出来上がりです。
ゆで卵を作る（なべ）
冷蔵庫の卵を常温に戻し、水にくぐらせておきます（茹でているときに割れにくくするため）。
なべの底から2センチくらいまで水を入れ、沸騰させます。
なべにそっと卵を入れ、ふたをして4分茹でます。卵が多い場合は5分ほどに調整します。
火を止め、8分ほど余熱で蒸らします。
水にとって3分ほど冷まして出来上がりです。
ゆで卵を作る（電気ケトル）
電気ケトルに卵をそっと入れ、卵の半分弱くらいまで水を入れます。
ケトルのスイッチを入れて沸騰したら5分ほど茹でます。この間にたまに転がします。
スイッチを止めて余熱で10分ほどで水にとって冷ましたら出来上がりです。
とうもろこしを茹でる
鍋に水を入れて、そのままとうもろこしを入れます。
加熱し、沸騰したら塩を入れ、約3分茹でます（ときどきひっくり返します）。
火を止めて余熱で5分ほどで出来上がり。
鶏手羽スープ
鍋に水を入れ、玉ねぎ、キャベツ、長ネギ、モヤシなどの野菜と手羽先を適当に入れます。
火にかけ、沸騰したらブイヨンを適当量入れて、弱火にして6時間くらい茹でます（アクが出てきたら取ります）。
あて編
スペアリブのステーキ
焼酎、醤油、ニンニク（チューブや乾燥スライスなど）を適当にタッパに入れ、２分ほどレンジで温めます。
冷めてからスペアリブを入れ絡ませ、冷蔵庫で一昼夜ほど漬け込みます。
アルミホイルに乗せてオーブンで10分×3回焼きます（余熱利用で5分ほど間隔を開けます）。
残ったニンニク醤油は冷蔵庫で保存して、何かに利用します。
カレーパン
と言いましても市販の揚げたものではありません。
食パンを普通に両面トーストし、深めの容器に入れたレトルトカレーをレンジで温め、付けながら食べる、と言うものです。
油で揚げていない分、脂肪分が少なくヘルシーです。
また、好みの肉や野菜を追加したり、辛み調味料で辛さを調整したりと、色々とアレンジが出来そうです。
カップ焼きそば
案外あてになるものです。
ただ、そのままではつまらないので、ハバネロペッパーを入れて激辛にしたり（これ、少量でも相当辛くなるので要注意です）、マヨネーズや青のりや納豆やフリーズドライの野菜を加えたりとアレンジができるのも楽しいですね。ただツナ缶は個人的にはダメでした。
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